続・感傷の間隙

日々の基本的なことをつづるブログです。mixiのコピー記事がたまにあります。プロ野球、ガンプラ、アニメなど。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第41話「人として当たり前の」

「すべて根こそぎ叩き潰せ」

明かされるラフタの過去、昭弘とのわずかな時間、そしてジャスレイ一派によるラフタ暗殺……いよいよ鉄華団とジャスレイ・イオク一派の激闘が始まる……。さすがに今回はジャスレイに相当ヘイトが集まったな。オルガもテイワズ内での位置取りのために動けないのを知ってて、挑発のために殺されたラフタがとにかく辛い……。一方でマクギリスはやはり鉄華団を手のひらで動かしているようで、鉄華団とマクギリスはどういう結末を迎えるんだろうなぁ。

さて次回はいよいよバルバトスルプスレクスのお披露目、そしてジャスレイに落とし前をつけるときが来た。やっちまえ三日月。

Rewrite 第16話「誰も知らない真実」

「よい旅を、人類――」

オカ研集合して、月世界で最後の闘いへ、そして――。Moon編で唯一和む地球復興シミュレーションとか、「また君と会いたい」とか、咲夜登場にサイキックラバーとか、やって欲しいところは全部やってくれたかな……。命の理論も完成し、いよいよ次回からTerra編。人類はどこまで行けるのかが試されるTerra編、さてどうまとめてくれるか……。

セイレン 第4話「ホシゾラ」

「正直、興奮してるんでしょ」

常木さん、一人前の料理人になるために修行の旅へ。そのために正一とは友達止まりで、5年後に再会……。ちょっと物足りない感じはするけど、こういう青春もありだなぁと思えるいい最終回だった。確かに常木さんと正一が付き合ってどうこう、という感じはあんまりしなかったしな……。

常木さんルート振り返ってみると、正一をからかって挑発して…というすごい魅力的なキャラだった。ホテル合宿が少し長かった気がするけども……。来週からは宮前さん。超絶イケメンな感じが今のところヒットしてるので、楽しみ。

弱虫ペダルNEW GENERATION 第3話「手嶋、魂の走り」

「戦わねばならない、お前と、箱学と!」

手嶋VS葦木場、かつての親友との戦いに、ついに小野田坂道復活!ベートーベンとメトロノームダンシングと、2メートル超えの葦木場の迫力があい混じって、箱学新世代の強さを思い知らされた。と同時に、それに「才能もセンスもない、限界のある凡人」である手嶋がくらいつくという展開はシビれるなぁ。しかし「2年の手嶋は大したことない」とか言われてたり、鳴子にナメられてたり、手嶋先輩やっぱ不遇だったなぁ……。しかし凡人だからこそ伝わるものがあって、小野田くん復活の流れはアツかった。しかしこれ誰を勝たせるんだろうなぁ。葦木場が勝たないと箱学新世代がコケルし、手嶋が負けると総北新世代がコケる……。来週が楽しみ。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第40話「燃ゆる太陽に照らされて」

「笑っていてくれよ、アミダ」

名瀬、散る。タービンズの停戦信号も無視し、禁止兵器ダインスレイヴを自分たちで使って、ハンマーヘッドの降伏信号も無視。こいつモビルスーツに乗せなくても無能だったな……。しかしこれだけヘイト稼いでイオク様どうするんだ……。

MS戦は久々にバルバトス抜きの量産型戦闘で見どころあったけど、レギンレイズ・ジュリアがアミダの引き立て役になったのは少しかわいそうだったけど、そのくらいでないとアミダの強さが見えないか。ここからジュリエッタが強くなっていくのかな……。

次回は名瀬とアミダの葬式か……。これで名瀬を失った鉄華団ギャラルホルン相手に暴走していくんだろうなぁ……。

Rewrite 第15話 「静かな海の蜜の月」

「最後の部活をやるんだ」

篝の命の理論を理解するために、コタローが上位情報世界にアクセスして壊れる展開……を通り越して、鹿島桜から送られる魔物に対抗するため、いよいよオカ研再起動。知性のシーンとか、篝とのダンスシーンとか、ちゃんとやってくれたのは良かった。さていよいよMoon編も佳境。ここからはバトル展開なので、さてどううまく料理してくれるかな……。そしてサイキックラバーの出番は来るのか!?

セイレン 第3話「オトコユ」

「腰から強烈な背徳感がせり上がってくる!」

常木さん、ラーメンの汁を飲む、足の裏で誘惑してくる、男湯で水着に使って背徳感が……と今回も変態紳士っぷりが物凄い。しかし夏期講習、バイトのことを話した主人公にすげない態度をとってしまい、疎遠に……。今回の見所は風呂に入りに来た先生の前に膨らんだパレオを見せて先生ドン引きさせたところだろうなぁ……。

常木さんがバイトの店長に頼んだことは何なのか、すげない態度の正体とは。次回で常木さん編最終回か。物足りない気がするなぁ……